オーストラリア バイロンベイから直輸入のマヌカハニー Australian Byron Bay Manuka Honey

 

バイロンベイ マヌカハニーの養蜂場

 

フードロジーでも取り扱っているマヌカハニーはち

特別なハチミツなので、その効果を最大限に感じてもらえる食べ方をご紹介します。

 

一番のおすすめは、お腹がすいている時に木製のスプーンでそのままひとなめ。

マヌカハニー独特の、キャラメルのような濃厚な甘みをゆっくり味わってください。おいしい

 

働きバチは一生の間にひとさじのハチミツを集めるそうです。

「このひとさじで元気になる」と思いながら、なめるハチミツは格別です。

 

喉が痛いときは、上を向きながらゆっくりハチミツが喉の患部にあたるように意識しながら時間をかけて飲み込んでいきます。

 

 

ここでのポイントは 1. 食べるタイミング、2. 使用するスプーン類の材質です。

 

まず、食べるタイミングですが、夜寝る前が一番おすすめです。

私も歯磨き後に甘いものを食べるなんて信じられませんでしたが、試してみると朝起きた時の口の衛生状態が改善されていることに気づくと思います。また、マヌカハニーには鎮静効果もあるので眠る前にはぴったり。

寝る前以外なら、朝もおすすめです。ポイントは食後・満腹時を避けること。

 

次に食べる時に使用するスプーンですが、ハチミツは弱酸性なので金属に反応、変質する可能性があるため、金属製は避けた方がよいようです。食べる時は清潔な木製、陶器、ガラス製のスプーンの使用をおすすめします。

ハニーディッパーは口が狭いハチミツの瓶にも入れやすく、ミツの糸も切りやすいというメリットがあるので、この機会にハニーディッパーを試してみるのも楽しそうですね。
 

あと、気をつけたいのは「加熱しないこと」。熱い飲み物に入れたり、料理に使うと熱が酵素を壊してしまいます。甘味料として熱い飲み物に入れる場合は、飲む直前に入れることをおすすめします。冷温抽出された非加熱のマヌカハニーですから、できるだけ生の状態、または生に近い状態で食べてください。

 

一度にたくさんではなく、毎日の習慣にしたいマヌカハニー。

働きバチが一生かけて集めた貴重なハチミツの恩恵を感じてもらえたら嬉しいですキラほし

 

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